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不器用な彼と、同じく僕。308(R-18)

*こちらはBL小説になります。

ご理解頂けない方は、ご遠慮くださいませ。

_______________________________

 

 

 

 

 

 

さっきまで強く差し込んでいた夕陽が次第に姿を消しつつあった。

 

ちらっと外に目を向けると、まだ話しかけてきた女の子たちのと思われる車は停まっていた。

 

 

少し距離はあるし、その向こう隣の車の奴らにも話しかけているようだ。

 

 

今なら、大丈夫か。

 

 

 

 

 

とかそんなことを思いながら目の前の肢体に跨った。

 

 

 

 

海水の匂いのする身体の隅々まで舐めつくしてやりたいと思った。

 

耳元を嫌というくらい舐めてキスをすると、誠の息遣いはすぐにあがった。

 

 

 

「っダメ・・・っ、」

 

 

 

気持ちよさそうにするのと同時にどうしても羞恥心が勝って、

 

逃げようとする誠にとっては、車中で攻められるのは逃げ場がなくてしんどいらしい。

 

 

 

必死に自分の手で口元を抑えてる姿に、掻き立てられる。

 

誠の様子をしっかり見ながら、何も言わずに弱いところを攻めた。

 

 

「ッん・・・・、」

 

 

胸の尖りを丁寧に舐め、逃げようとするたび、強めに吸い付いたり甘く噛む。

 

 

その様子が可愛くてクスクスと笑いながら、あばらのほうまでキスをしながら舐めて

 

 

指先で胸の尖りを転がした。

 

 

 

いつもよりもずっと長く、尖りが赤くなるまで。

 

 

 

 

「・・・あんたっ、マジ・・・ぜってーわざとだろッ、早く先行けよッ」

 

 

「ふっ、だって可愛いんだもん、声押し殺してる感じが。ねぇねぇ、シートに普通に座って頭後ろで縛ってあげようか?そしたら、ここもっと舐めれるし、お前嫌がっても動けないから―――」

 

 

「こえーよ!何考えてんだよ!」

 

 

「えー、ダメ?俺結構マジよ?」

 

 

「ダメだわ!当たり前だろ!」

 

 

「暗いからもう向こうにも見えないよ。向こうもさっき別の車のやつらと仲良くしてるっぽかったし」

 

「いや、絶対ダメ。あんたの言葉は今一番信用できない」

 

 

「ひでーなぁ。・・・じゃぁ、さっきの愛してるも、誠、信じてくれないんだ。あんな強く抱きしめあったのは、・・・嘘だったんだ。お前ってそういうの簡単にしちゃうんだ―――――」

 

 

 

 

そう言って、へそを曲げるような顔を、してみる。

 

 

 

「おい待てよ、なに女みたいにメソメソした言葉吐いてんだよ。顔ニヤついてんの分かってるんだからな」

 

 

「はぁー。誠つまんな・・・・」

 

 

 

 

今度は、しらけた顔を、してみる。

 

 

 

 

「・・・・・お、おい。それも、引っかけだろ・・・?」

 

 

「・・・・はーあ、もういいよ。車出すか」

 

 

「お、おい・・・待って・・・」

 

 

「いいよもう」

 

 

「ちょ雅史さん・・・・・・」

 

 

「なに」

 

 

誠の身体から離れ、身なりを整えると、誠が焦ったように俺の腕をとった。

 

 

「そんな怒んなよ・・・・・・」

 

 

「いいよ、嫌ならやんないよ」

 

 

「嫌じゃないって!・・・・ぃ、いやではない・・・よ。ゃ、ゃるから。さっきの、続き・・・さっき言ってたやつもやるから・・・・・・」

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

我慢できなくて、最後にプッと笑ってしまった。

 

 

「ごめん、誠のこと、また虐めすぎちゃった」

 

 

「はあ?!」

 

 

「俺がこんな状態で引き下がるわけないじゃん」

 

 

 

「~~~~くそ、また嵌められた」

 

 

 

「言質取ったー。俺の演技やばくない?」

 

 

「バカ」

 

 

「好きだよ誠」

 

「うっさい。もう男に二言はないから、さっさと好きにやれよ!」

 

「あはは、投げやりになってるし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおおお久しぶりです!汗

なんだかこんな間が空いてしまいました( ´∀` )

皆さんお元気ですかね?

相変わらず、この二人は元気にイチャついておりますww

このやり取りがたまらなく好き!という方がいたらいいなぁ♡( *´艸`)

読んで頂き有難う御座いました。

 


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